単身赴任みちのく日記

(当時)(^^ゞ 51歳 初めての単身赴任。赴任先は青森県三沢市。(みちのく編⇒遠州編⇒陸前編⇒出雲編⇒みちのく編に戻る)             お酒は好きだけど料理作りはまるでダメ。そんな男が無事家族の元に帰れる日は・・・果たして来るのだろうか??

相良油田@牧之原市

3月18日の取材から

0318油田
牧之原市 の観光地を 検索 していたところ、

相良油田(さがらゆでん)というところがあるということでやって来ました。

日本で石油(原油)が採れるのは 新潟県 だと授業で習いましたね!!

こんなところで石油が採れるわけがないと、単純に油田という地名?かなと

思ってやって来たわけです。




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油田の里公園内に 相良油田資料館 があります。

早速、入ってみましょう。




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受付兼案内の女性が、いろいろ説明してくれました。





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相良油田は、明治初期 に発見され、昭和の中期までの約80年間にわたって

採油が行われた、太平洋岸では 唯一 の油田です。

原油の質は世界的に見ても 大変上質 なものであり、また日本で最初に米国製の掘削機により

機械堀り が行われた油田でもあります。

しかし、だんだん採れなくなり、海外の安い原油が入ってきて

昭和30年に 完全廃坑 となったそうです。




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約140年前に偶然発見され、手彫り で200メートル近くまで掘り下げたそうです。

左側の人は、地下で採掘している人から石油を引き上げている人です。

では、右側 の人は 何を している人でしょうか??





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当時はこういう建屋が山中にいくつもあって、この中で採油していたそうです。

これは当時を再現したものです。




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建屋の中に入ってみると、先ほどのジオラマのとおり 井戸たたら と呼ばれる坑内に

空気を送る ふいご が見えます。 

両端に4~8人の人夫が乗り、上下交互に踏んで、空気を風樋に送り、坑内の油気をとり、

新鮮な空気を坑中に補給しました。

このたたらはシーソの様に動かして 空気を送る しくみになっています。




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公園から、少し離れた所に現存する 唯一 のやぐらがありました。

この やぐら を使って年に 1回 、ほんの少しだけですがくみ上げるそうです。


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やぐらの下には石油の 匂い と雨水にかすかに浮かぶ 油膜 が当時を想像させてくれました。


いやぁ〜、マジで取材して良かったです。

明治初期にこんなところで、世界的にも良質な石油(原油)が採れていたなんで・・・

ちなみにナニコレ珍百景のも「貴重なものがとれる畑」として登録されているとのこと。



地図はこちら↓











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3月20日 水曜日

0320朝
おはようございます。

全国的には休日ですが・・・ふつ〜に出勤日です。(T_T)

午後からは少し雨が・・・ 

え〜、今日はあんまりネタがないので・・・  終了 (爆)




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