単身赴任みちのく日記

(当時)(^^ゞ 51歳 初めての単身赴任。赴任先は青森県三沢市。(みちのく編⇒遠州編⇒陸前編⇒出雲編⇒みちのく編に戻る)             お酒は好きだけど料理作りはまるでダメ。そんな男が無事家族の元に帰れる日は・・・果たして来るのだろうか??

油山寺@袋井市 その2

1205油山寺
紅葉を見に

油山寺(ゆさんじ)にやって来ました。








1205油山寺1
当山は医王山薬王院油山寺(いおうざんやくおういんゆさんじ)と称し、

今から約千三百年前(大宝元年)に行基大士が万民和楽、

無病息災を祈念し本尊薬師如来を奉安、

開山された真言宗の古刹です。




昔、この山から油が出ていたので通称「あぶらやま」と呼ばれ、十方信徒に尊信されてきました。


行基大士御開山の後、

天平勝宝元年に時の帝孝謙天皇が御眼病のみぎり当油山寺に御眼病平癒の祈願が下され本尊薬師如来に祈願、

るりの滝水を加持し、天皇はこの霊水で御眼を洗浄なされ、

ひとえに薬師如来を尊信し玉うところ霊験あらたかに眼病が御全快し、

当山を勅願寺に定められました。




以来千年の今日まで諸病全快、特に目の守護、眼病平癒のお寺として、

又、精神的には「心身安楽」心の病を癒し心眼を開く仏様として深く信仰されています。








1205油山寺2
宝生殿です。


お賽銭をあげ

ひめ様を始め

我が家の健康を祈願しました。







1205油山寺3
静岡県は紅葉樹が少ない?ので

まだらの紅葉になってしまいますが、

見頃ですよ!!








1205油山寺4
るりの滝です。


油山寺の薬師如来に祈願をかけられ滝の水を加持祈祷し、

その霊水にて洗眼され、

眼病全快された所以の滝であります。







1205油山寺5
三十塔です。


この三重塔は建久元年(1190年)源頼朝公が眼病全快のお礼に建立されたものであり、

その後、遠江国守護職工藤祐経が薬師堂と共に普請奉行をされた由緒深い塔であります。


木割豪壮にして層輪は強大、屋根の反り、枡組は美しく、

桃山期の姿を今に伝え、桃山の三名塔の一つに数えられています。








1205油山寺6
本堂です。


建久元年源頼朝公が眼病全快のお礼として寄進、

遠江国守護職工藤祐経がご普請奉行にあたられた建物です。




 

1205油山寺7
わが国へ初めてお茶を伝来した 栄西禅師 は山門北西の高台におまつりしてあります。



禅師は建久2年(1191年)中国よりお茶の種3粒を持ち帰り、

九州博多と背振山、栂尾山の明恵上人に送られ、それぞれお茶の起源となりました。


静岡県はお茶の産地である為、禅師の功績をたたえ、

茶業の繁栄を祈り喫茶養生記と茶の種を携えたお像は高さ三十三尺の大尊像であります。




なんか、今までに無い

表情がいいですねぇ〜

お笑いの 小峠 に似てますね!!






しばし紅葉をご堪能下さい。
1205油山寺8




1205油山寺9








油山寺HP

静岡県袋井市村松1番地






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