単身赴任みちのく日記

(当時)(^^ゞ 51歳 初めての単身赴任。赴任先は青森県三沢市。(みちのく編⇒遠州編⇒陸前編⇒出雲編⇒みちのく編に戻る)             お酒は好きだけど料理作りはまるでダメ。そんな男が無事家族の元に帰れる日は・・・果たして来るのだろうか??

一畑電車 日本最古級の電車 デハニ50形

1105デハニ
出雲大社駅 に到着し

周りを見渡すと


おっ 日本最古級の電車だって!!




デハニ50形 【車輌形式:デハニ52・デハニ53】

1928年(昭和3年)の北松江線小境灘駅(現・一畑口駅)

- 北松江駅(現・松江しんじ湖温泉駅)の

北松江線開通および1930年(昭和5年)の大社線開通に備え

製造された 荷物室 のある車両で、

一畑電車オリジナル車両 です。







1105デハニ1
1995年に鉄道友の会の「エバーグリーン賞」を受賞しました。


近年には畳敷に改造され、

お座敷電車・レトロ電車として、

主に観光や夏場のビール電車、

また臨工車両として活躍しましたが、

保安上の問題から2009年3月29日(平成21年)に

営業運転を終了しました。




引退後、

中井貴一さん主演の映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』

(配給:松竹・2010年)に出演、

その姿は全国の映画ファン、

鉄道ファンに感動を与えました。




現在、2両の電車は、52号車が出雲大社駅で一般公開展示

53号車は雲州平田駅構内で体験運転用の車両にと、

第2の人生を送っています。




へぇ〜 そうなんだ。






1105デハニ2
中に入れるそうです。

早速のぞいてみましょう。


ほぉ〜 いい感じですねぇ〜






1105デハニ3
ご縁電車「しまねっこ号」と同様に

ピンクのシートですね。(笑)






1105デハニ4
いろいろな所で

古い車両を見てきました。


鉄道はとある土地と土地を結ぶ文化だと思うんです。

時代が変わり削ぐ合わないものはその宿命として

廃線となるものもありますが、

いろいろな経営努力で赤字を減少させたり

黒字化になった路線もありますね。







1105デハニ5
一畑電車 通称 ばたでん では、

デハニ50形体験運転 という企画がありまして

雲州平田駅構内に体験運転専用コースを新設し

約120mを2回運転出来るそうです。






1105デハニ6
ところで、デニハ とな何でしょう


「デ」…電動車

「ハ」…普通車(イロハのハ、3等客車のこと)

「ニ」…荷物室つき



その他、木製の車体や日除け(よろい戸)、手動扉が特徴的でした。


※よろい戸とは窓などに付けられるブラインドのようなもので

 今の電車では巻き上げ式のカーテンが付いていますが、

 昭和初期の電車にまさか日よけが付いているとは思いませんでした。







1105デハニ7
島根県出身の錦織良成監督がメガホンを撮った

「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』2010年の日本映画。


キャストは中井貴一さんをはじめ高島礼子さん、

島根県出身の佐野史郎さんも出演しています。


本作は鉄道好きである阿部秀司による製作総指揮の元、

細部まで鉄道の描写にこだわって製作されたようで

鉄道映画としても素晴らしい内容だそうです。

興行成績も良かったそうですよ。







1105デハニ8
あらすじ

主人公・筒井肇は大手家電メーカーの経営企画室長。

取締役への昇進が内定するなど、

東京で妻子とともに暮らす彼の人生は一見、順風満帆そのものだった。


そんなある日、故郷・島根に住む肇の母が倒れたという一報が入る。

さらに親しかった肇の会社の同期が自動車事故で亡くなった。

久々に帰郷した肇は家庭を顧みてこなかったこれまでの人生、

そして今後の人生について考えた。



そして自分の子供の頃の夢だった「一畑電車の運転士になる」ことを実現すべく会社を退職し、

一畑電車に中途入社することとなった。

晴れて運転士となったのは肇の他にもうひとり、


肘の故障でプロ野球入りの夢を絶たれた青年・宮田がいた。



なんか、レンタルしてみたくなったでしょう!!





映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』




ばたでん





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