単身赴任みちのく日記

(当時)(^^ゞ 51歳 初めての単身赴任。赴任先は青森県三沢市。(みちのく編⇒遠州編⇒陸前編⇒出雲編⇒みちのく編に戻る)             お酒は好きだけど料理作りはまるでダメ。そんな男が無事家族の元に帰れる日は・・・果たして来るのだろうか??

立佞武多の館@五所川原市

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五所川原市 にやって来ました。



是非取材したい モノ があります。


それが 立佞武多 です。

ほとんどの人は読めないでしょうね!!




53000の人口にしては、

滅茶苦茶 大きな建物 です。




そう、ここが 立佞武多の館 です。








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中に入ってみると・・・


いきなり巨大なオブジェが・・・

あまりの大きさに声も出ません!!







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入場料を払い、

エレベーターで4階に移動します。



30分おきに五所川原(ごしょがわら)の 立佞武多(たちねぶた)

ムービーを上映しています。





この建物には現行する3体の 立佞武多(たちねぶた)

基地 でもあるわけです。









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写真で見るとその大きさが

わからないと思いますが、

巨大です。



ちなみに身長はウルトラマン(40m)の半分強の22メートルもあります。







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顔の部分だけでも2メートルはあると思います。

大きいけど繊細でしょ!!







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ねぶた(ねぷた)の起源と語源には

諸説いろいろあるようです。


坂上田村麻呂の蝦夷征討によるもの

津軽為信の大灯籠、

そして、眠り流し。



「眠り流し」→「ねむた流し」→「ねむた」→「ねぷた(ねぶた)」と転訛(表記は佞武多、禰ふたと様々ある)






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驚いたのは

ねぶたっていっぱいあるんですね!!


5年前に初めて青森市でねぶた祭を見ました。


その後、弘前市にもねぷたがあると言うことを知りました。


今年に入り、五所川原市にも立佞武多があると言うことを知った訳ですが、


こんなにあるとは思いませんでした。







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立佞武多の台車です。

台車を回転させるプレートが見えると思います。


そして、この写真の上側が開口部になっていて

立佞武多の玄関となっています。







0611立佞武多13
立佞武多の高さは

台座部分約10メートル、

人形部分約12メートル、

合計22メートルもあります。



重さは中心部分に鉄骨製の芯棒と巨大な発電機のため

総重量は17トンもあるそうです。


照明等の電力は一般家庭10世帯もあるとのこと。


何分割かに別れていてクレーン等を使って組み立てるそうです。






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ねぶたと言うと、

よくTVで放映される横にデカい青森ねぶたが有名ですが


ざっくり言うと

青森ねぶた、

弘前ねぷた、

五所川原立佞武多の

3つが有名です。



それぞれ形やお囃子、踊り、かけ声が

違うんですね!!



五所川原の立佞武多とよばれる山車は、

明治時代から大正時代にかけて巨大なものとなったのですが、

電線が市街地に張り巡らされたことにより運行が困難になり、

立佞武多は低形化され立佞武多そのものが幻となってしまいました。



1993年(平成5年)、市内のある家庭で先祖の遺品の整理をしていたところ、

明治・大正期の立佞武多の設計図の一部が発見されました。


この設計図を元に立佞武多を復活させようとするボランティア運動が始まり、

彼らの手により、1996年(平成8年)に「立佞武多」として80年ぶりに復活しました。


現在、立佞武多は1年に一基ずつ新作が制作され現在に続いているそうです。






0611立佞武多15
そして、田舎のプレスリーこと

吉幾三氏の出身地でもあります。

彼は、立佞武多という曲を作っています。








HP:立佞武多の館




https://search.yahoo.co.jp/video/search?rkf=2&ei=UTF-8&dd=1&p=立佞武多&st=youtube









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